こんにちは楽朕です。
整骨院や整形外科などで一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
「低周波」や「高周波」について効果や違いを説明していきます!
まず、、、低周波や高周波を使ってからだの外から電気の刺激を与えると、筋肉の収縮・弛緩が起こります。この筋ポンプ作用で血行が促され、疲労物質や痛み物質が洗い流されるため、筋肉疲労を緩和することができます。これはどちらも同じです。
低周波 1,000Hz未満
周波数の波が大きく太い波になるので、皮膚で抵抗を受けてしまいます。ピリピリとした痛みが出るのはこのためです。
また、皮膚抵抗が強いため、通電は皮下数mmしか入らず、ごく浅い部分のみが筋肉運動を起こします。
また、構造が比較的簡単な作りになっているので大量生産が可能なため安価な物が多いのも特徴です。
高周波 10,000Hz以上
電気の波が非常に細かくなり、皮膚抵抗もほとんどないため、痛みやピリピリ感がほとんどありません。また、皮膚抵抗がほとんどないため、通電の深さも低周波とは比較にならないほど奥まで入っていきます。
この高周波のうち、100,000Hzを超えてくると通電の深さはそれ以降は変わらずに皮下15㎝となります。
そのため、身体中全てのインナーマッスルを動かすことが可能です。お腹など厚い脂肪がある部分の(奥にある)筋肉に電気信号を届けるには、高い周波数が必要となります。
なので簡単にまとめると
低周波は安くで入手可能だよ、筋肉を動かせるよ!
高周波は皮膚が痛くないよ身体の奥の筋肉まで届くよ!といった感じです。
楽朕で使用している複合高周波パルスは20万Hzという周波数でインナーマッスルまで動かすことができますので是非お試しください!
ちなみに高周波パルスは本体の購入も可能なので購入されたい場合はスタッフまでお申し付けください(*^^)v
楽朕では、新型コロナ対策を実施しております。
【店内での対策】
・入口にアルコール消毒液の設置
・換気の徹底
・トイレに使い捨てペーパータオル設置
・次亜塩素酸での空気清浄
・店内に消毒ジェルの設置
・ご使用ごとにベッドの消毒、空気清浄、リネン類の交換
・通常時以上に、お客様とお客様のご予約の間に時間を設けております
【スタッフ対策】
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(休日も1日2回の徹底した検温報告義務を行っております)
・接客時には、必ずマスク着用
・施術前後の手洗い、手指消毒
・随時消毒の徹底 ※37.5度以上だったお客様には
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(ご来店前日及び当日、ご自宅での検温も合わせて推奨しております)
皆様の健康を守るためにスタッフ一同努力してまいります。
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京都のリラクゼーションサロン 楽朕
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