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2021.3.18

春こそ、疲れた体をアロマで癒しませんか?

 

こんにちは、リラクゼーション楽朕です。

 

 

タイトルを見て、

「ん?春こそアロマってどういうこと?」

「年中アロマってできるんじゃないの?」

と思われたそこのあなた。

 

 

実は春は、四季の中で一番”ストレスを感じやすい季節”と言われています!

思い出してみてください、

新学期、新生活、初めて会う人、新たな環境。ワクワクするのと同時に

今までと違う環境ってとても不安ではありませんでしたか??

 

当店のアロマセラピーは20数種類もある香りの中から、

お客様の身体の調子や気分、ストレス度合いなどによって

香りを変え、ブレンドしています。

 

「セラピー」とは「治療」を意味する言葉です。そのためアロマテラピーは、植物の

香りを使った自然療法という意味を持っています。アロマセラピーに使う香りは様々な

ものがありますが、それぞれに様々な効能があるため、どれを使ったらいいのかわか

らないという人も多いでしょう。

 

 

 

参考までに、お客様のストレス状況でおすすめの香りを選んでみました。

 

【おすすめの香り~状況別~】

①新たな環境のストレスを和らげるリフレッシュ作用
新しい環境に行くというのは少なからずストレスが溜まるものですから、慣れるまでは大変なこともあります。そんな時にリフレッシュ作用のある香りを使ってアロマセラピーをすることで、心身ともに健やかに保つことができるのです。

 

②憂鬱な気分をスッキリさせるためには、レモンやペパーミントなど、フレッシュさを感じさせる香りがおすすめです。また、不安な心には心身をリラックスさせるラベンダーやイランイラン、またグレープフルーツなどの香りを使いましょう。やる気が出ない場合にはスパイシーな香りで気分転換にもなるローズマリー、ストレスに負けそうな時には心身を柔らかく包み込んでくれる優しさのあるベルガモットの香りがおすすめです。

 

③花粉症に悩む人向けのブレンドもご紹介。鼻が詰まる場合にはティートリーやペパーミント、ラベンダーやユーカリ、そしてラベンサラやパインといったアロマを使うのがいいでしょう。反対に鼻水が止まらないという場合には、体液のバランスを調整してくれるサイプレスを活用しましょう。

 

 

好きな香りや、当てはまる状況はありましたか?

春はワクワクする季節ですが、同時にストレスを感じやすい季節でもあること、

そんな時にはいつものもみほぐしではなく

気分転換にアロマセラピーという選択肢もあり、

香りとセラピストの施術で、体内の毒素を排出するのも一つの手かもしれませんね!

 

 

 

 

 

アロマセラピーを受ける時はどうぞリラクゼーション楽朕へ。

お待ちしております!

京都のリラクゼーションサロン 楽朕

四条烏丸 四条大宮 四条堀川 河原町から徒歩圏内
 
営業時間 16:30〜深夜1:30 (受付終了 24:00)

電話受付は11:00より  TEL: 075-231-5233

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楽朕では、新型コロナ対策を実施しております。

【店内での対策】

・入口にアルコール消毒液の設置

・2時間おきの換気の徹底

・次亜塩素酸での空気清浄

・店内に消毒ジェルの設置、手指消毒のお願い

・施術後毎にベッドの消毒

・空気清浄、リネン類の都度交換

・通常時以上に、お客様とお客様のご予約の間に時間を設けております。

 

【スタッフ対策】

・勤務スタッフの1日2回の検温と体調管理

(休日も1日2回の徹底した検温報告義務を行っております)

・接客施術時には、必ずマスク着用

・施術前後の手洗い、消毒

・随時アルコール消毒の徹底

 

【お客様へ】

・施術時のマスクの着用をお願いしております。

・ご来店時、37.5度以上だったお客様には

施術をお断りさせていただく場合がございます。

(ご来店前日及び当日、ご自宅での検温も合わせて推奨しております)

 

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