睡眠の質について | 京都のリラクゼーション楽朕

こんにちは、ミッチーです。

４月から環境が変わって新しい生活をスタートさせた方も多いかと思います。

環境が変わると気持ちが高ぶるせいか、なかなか寝つけないってことありませんか？

睡眠時間は充分とっているはずなのに、何だかあまり寝た気がしない、

ということもあるかと思います。

睡眠時間を確保することも大切ですが、睡眠の質にこだわることも実は重要なんです。

人間の脳波を調べると、覚醒時はベータ波を示し、寝ている時はシータ波又はデルタ波を示します。

しかし体は寝ているのに、脳だけは起きて活性化している状態のときがあります。

これをレム睡眠といいます。

レム睡眠時の脳波は覚醒時と同じくベータ波を示し、

だいたい１晩で４〜５回起こると言われています。

夢を見るのはこのレム睡眠の時です。

これに対してノンレム睡眠は、脳も体も眠っている状態です。

あまりにも夢を見る事が多い人は、レム睡眠の時間が長く、

完全に脳が休まっていないのかもしれません。

睡眠の質を高めるためには、自律神経の調節がうまく機能していることが大切です。

あまりゆっくり休めていないという方は、リラクゼーションの施術を受け、

副交感神経を優位にしてから布団に入るようにしてはいかがですか？

楽朕は深夜１時まで受け付けておりますので、ぜひご利用くださいね！

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京都のリラクゼーションサロン　楽朕

四条烏丸　四条大宮　四条堀川　河原町から徒歩圏内

営業時間14:00〜深夜1:30(受付終了25:00)

てもみ(指圧マッサージ)　足スッキリ(足裏、リフレ)　アロママッサージ

その他お客様のお身体に合わせて・・・ご相談ください

楽朕は年中無休、夜遅くても大丈夫！