こんにちは、楽朕の匠です(^^)/。昨日、ミッチ―がブログで、『風邪と腸の関係』を書いていたので今回、私は『便秘のツボとマッサージ』について書きます。
最初に、便秘についてですが、便秘とは、大腸内で便塊の通過時間が遅延し、水分が吸収されて便が固くなったり、排便困難になった状態をいいます。
直腸性便秘は、排便を無理に我慢したり、排便反射機能に障害を起こしたりするとなりやすい。
随伴症状として、頭痛、注意力散漫、めまい、イライラ、食欲不振、腹部膨満感、腸ガスと腹鳴、血圧上昇、肌荒れや吹き出物、痔などがみられます。
『便秘のツボとマッサージ』のやりかた。
①剣状突起と、お臍の間にある、中脘(ちゅうかん)。お臍の上4センチぐらいの、水分(すいぶん)。お臍の下4センチぐらいの、気海(きかい)。お臍の横4センチぐらいの、天枢(てんすう)。お臍の下10センチぐらいの、関元(かんげん)。お臍の横12センチぐらいの、大横(だいおう)。大横の上10cmぐらいの、腹哀(ふくあい)。そして、頭のてっぺんの、百会(ひゃくえ)。です。
マッサージは大腸の走行をイメージしながら手の四指でお腹を圧をかけながら時計まわりでやってみてください。
京都のリラクゼーションサロン 楽朕
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