「楽朕」の匠です。今日の京都市内はめっちゃ寒いです。まだ2月やし、あたりまえですよね(^^)。でも深夜まで仕事をして四条通りを歩いているとこの寒さがいやになります((+_+))。
さてと、今回は『首』から『肩』までのリンパケアす。首は『肩こりあるところに首こりあり』といわれるほど、関係深く、『肩こり』と『首こり』はワンセットと考えてよいでしょう。しかも、首こりは頭痛、目の疲れ、難聴、不眠の原因にもなります。
あとよく『首が太くみえる』『鎖骨が見えません』とお悩みの方は首から肩にかけてのリンパの流れが悪くなっているかもしれません。
1・両手で首をはさむようにし、鎖骨の上に向かってさすり、リンパの流れを良くします。
2・耳の下に両手をあて、『耳の後ろから鎖骨』『耳の後ろから肩先』へと交互にさすります。
3・首に手のひらをあてて、そのまま、首を横に倒します。手のひらを少しずつ肩に移動させていきます。
4・耳の後ろから肩先まで4本の指先で圧をかけながら揉んでいきます。
5・鎖骨の下を内側から脇に向かって、さすったり、円を描きながら揉んでいきます。
※揉み方、さすり方は『気持ちよい』と感じるくらいがよいです。
京都のリラクゼーションサロン 楽朕
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